麦焼酎の本場・大分

知心剣と巡る 大分の味 第19回 津久見市「ひゅうが丼」

“豊の国”大分県は各地の風土に根差した郷土料理を生み出している。その料理を、本場・大分生まれの麦焼酎『知心剣』と巡る旅。
第19回は津久見市の「ひゅうが丼」を紹介する。

写真:「知心剣」と「ひゅうが丼」

 豊後水道に浮かぶ保戸島。海岸から山へと続く急な斜面にコンクリート造りの高い住宅がひしめくように建ち並び、独特の景観を生み出している。島の繁栄を支えてきたのが明治時代中ごろから始まったマグロ漁業。そのマグロを使った名物料理が「ひゅうが丼」だ。合わせるのは本場・大分生まれの本格麦焼酎『知心剣(しらしんけん)』。
  もともと漁師が船上で作って食べていたぜいたくな賄い飯。日向の国から伝わったとか、船上を吹く風の音とか、「ひゅうが」の由来は諸説ある。肉体労働の漁師たちが好む甘めのたれが保戸島のオリジナル。「たれに漬けすぎないように。作りたては鮮やかな赤色とマグロの味が楽しめます」。保戸島婦人会の江藤三枝子会長(64)がマグロとたれを手早く合わせていく。

写真:津久見市イメージ
写真:津久見市イメージ

 魚の味と砂糖の甘さをごまが絶妙に結び付け、ご飯と一緒にいくらでもかき込める一品。“一生懸命”を表す大分の方言から名前が付いた麦焼酎『知心剣(しらしんけん)』は、その名の通り原料選びから造りまで“しらしんけん”こだわった本格派。麦本来の香ばしく甘い味わいで、丼の甘さをすっきり上品に仕上げていく。
  潮の香りも心地よい島の夕べ。暑かった1日の終わりに、気が置けない仲間が集まって海の幸を囲む。にぎやかな話は尽きず、締めのひゅうが丼が出た後も『知心剣(しらしんけん)』のグラスに手が伸びる。仲間とのこのひとときが明日への元気の源だ。

【企画・制作】大分合同新聞社 ビジネスコミュニケーション本部

「ひゅうが丼」レシピ(5人分)

  • 手順1
  • 手順2
  • 手順3
  • 手順4

“麦焼酎の本場・大分”トップに戻る

▲ ページの先頭へ戻る