麦焼酎の本場・大分

知心剣と巡る 大分の味 第9回 国東市「オランダ」

"豊の国"大分県は各地の風土に根差した郷土料理を生み出している。その料理を、本場・大分生まれの麦焼酎『知心剣』と巡る旅。
第9回は国東市の「オランダ」を紹介する。

写真:「知心剣」と「オランダ」

  瀬戸内海に丸く突き出した国東半島。山あり海ありのこの土地で、人々は季節の恵みに包まれ生き生きと暮らしている。「オランダ」は夏の恵みを味わう一品。大分生まれの本格麦焼酎『知心剣(しらしんけん)』が、一風変わった名前の家庭料理と一緒に、暑さを吹き飛ばしてくれる。
 名前の由来は「大声を出す」という意味の大分の方言「おらぶ」からきたというのが一説。夏場の昼食時、忙しい農作業の合間を縫って家に戻った主婦たちが、畑で取ってきたナスとニガウリを使って手早くおかずを作る。夕食の分と合わせて大鍋で一度に大量に作るので、野菜を炒める音もジャージャーと豪快。その音が「おらびよる」(大声を出している)ように聞こえたという。
 地元産野菜を使った加工品や料理を提供する「夢咲茶屋」の藤本京子代表(62)は、「ニガウリはビタミンCが豊富で夏バテ防止にもぴったり」と説明。オランダには手軽においしく栄養を取るための昔ながらの知恵が詰まっている。

写真:国東市イメージ
写真:国東市イメージ

 同じく大分の方言で"一生懸命"を表す名前が付いた『知心剣(しらしんけん)』。原料選びから造りまで全てに"しらしんけん"こだわってつくる本格派だ。麦本来の香ばしく甘い味わいをすっきり軽やかに飲ませるこの焼酎は、水で割ると味がよくのび、料理との相性もいい。オランダが持つだし汁とみそのコク、夏野菜のみずみずしさを際立たせてくれる。
 汗をふき、シャツのボタンを一つ外す。仕事を終えて一杯。テーブルにはオランダと『知心剣』の爽やかな組み合わせが並んでいる。なじみの味が1日の疲れをゆっくり解きほぐす。水割りを飲めば蒸し暑さもすーっと引いていく。梅雨が明ければ夏本番。今年も家々で、この組み合わせが大いに活躍しそう。

【企画・制作】大分合同新聞社 広告局

「オランダ」レシピ(4〜5人分)

  • 手順1
  • 手順2
  • 手順3
  • 手順4

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